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ネット右翼の愛国無罪はきれいな愛国無罪です ニュース記事に関連したブログ

2012/05/11 19:55

 

女優のキム・テヒ氏がどんな政治的主張をしようとそれは氏の自由だし、企業も商品の遡及力を高めるためにどのような基準でタレントを採用しようと、それは自由裁量の領分です。勿論、その広告塔が気に入らなければ消費者には商品を購入しないという選択肢が存在します。が、常識が備わっていない嫌韓反日馬鹿ウヨは今回の「自称愛国者」の逮捕が不快で仕方がないようです。

「反日女優の降板を要求しただけでどうして逮捕されるんだ!」「竹島は日本の領土と主張すると逮捕されるのか?」などと論旨をずらしまくった(或いは理解できていない?)頭の悪い擁護論に終始しています。「愛国無罪乙」「強要罪くらい調べてから言え馬鹿」の一言で論破される稚拙な論理展開でも、彼等反日馬鹿右翼にとっては縋るべき真理であり、事実であり、福音なのだろうなあ・・・。気の毒に。
ひょっとして、「きれいな核」や「きたない核」があるように、反日馬鹿ウヨにも「きれいな愛国無罪」や「きたない愛国無罪」があるのかなあ。

 

 

 

徳島教組や京都の朝鮮学校のときと比べると、今回のロート製薬は警察の対応が早かったなあという印象を受けました。ロート製薬が断固とした処置を下した結果なのか、それとも「行動する保守」界隈の蛮行が最早看過出来ないまでに先鋭化した事態を当局が重く見た結果なのか。テレビの報道を観る限りでは、ロクに身支度も整えていない様子で警察に連行されている様子が映し出されていましたから、本人たちにとっても青天の霹靂だったのかもしれません。
いずれにせよ、反社会勢力の犯罪行為にきちんと制裁が科せられるのは大いに結構な事です。

コンプライアンスを遵守し、反社会勢力の不当な要求に毅然と否を示したロート製薬に敬意と賛辞を。つか、チンピラの要求に逐一応えていたら、次はもっとたちの悪い総会屋あたりに目を付けられるから突っぱねるのは当たり前なんだけれどもね。

西村某は京都の朝鮮学校襲撃事件で執行猶予中の身分だし、荒巻某は先月風営法違反と公務執行妨害(だったかな?)で逮捕されたばかり。カメラマンのブレノも過去に犯した罪の反省が欠片も見られないので、流石に今度ばかりは厳しい処分が下される事でしょう。
もう一人の馬鹿は・・・知らんがな、こんな雑魚(笑)彼は正社員らしいけれど、これだけの事件を起こしてしまった以上は間違いなくクビですな。自業自得だから全く同情しないけれど。

 

 


但し、西村某や在特会会長の高田誠君にすれば、今回の逮捕劇もあながち悪い事ばかりではないのかもしれません。
5月12日に下記の討論会が行われるとの事ですが、高田誠や西村某は不参加との事で。

 


【告知】講演とシンポジウム
 
『ネットと愛国』をめぐり直接対決! 
 討論会「ネット右翼 VS 安田浩一」を生中継


http://nipponism.net/wordpress/?p=14458


この辺りの事情に詳しい方のブログによると、元々はニコ動の生放送でやる予定だったみたいですね。

 

(中略)
ってことで少し気になったもので、たった今、安田浩一さんに電話で確認しました。
 
ブッチャケます!
 
この企画、本当はニコニコ動画主催でやるはずだったんですが、在特会側が一切参加しないということで、ニコニコ生放送が手を引いたのを受けて、西村修平主催でやることになったそうです。

いつもいつも偉そうに「公開討論」「公開討論」言ってる在特会が逃げてるそうです。

http://ameblo.jp/korea-one/entry-11243449131.html

 

 

ひとし君とまこと君良かったね、公開討論会から逃げる格好の口実が出来て!

 

最後に、ロート製薬の不買運動やアマゾンのレビュー機能を悪用した嫌がらせが社会的影響力に乏しいものであり、反日ネット右翼が「ぐぬぬ」と言いたくなるような記事をお一つご紹介。


決算】ロート製薬、13年3月期は経常3.8%増益へ [大証]


http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=k201205110477

フジテレビや花王のときもそうだけれど、ネット右翼が騒げば騒ぐほど対象の企業が利益を上げているような・・・。


 

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(・θ・) ニュース記事に関連したブログ

2012/04/02 07:29

 

1月19日

 

京都市で開催された「人体の不思議展」で展示されていた標本が死体解剖保存法に抵触する恐れがあることを指摘した産経新聞の記事で、同社の記者が2ヶ月も前に取材した内容と過去の論文を組み合わせ筆者談話を書き、本人に無断で掲載。取材を受けた末永恵子福島県立医大講師からの抗議を受け同社は謝罪するも、改変が行われた経緯については「取材過程については答えかねる」と具体的な言及を避ける。

 

 

3月2日

 

京都大学などの入試問題が「ヤフー知恵袋」に投稿された事件で、産経新聞は2日夕刊で「東京の2高校生が関与」とする記事を一面で報道するも、実際に逮捕されたのは仙台市内の予備校生だった。後日、大阪編集長・竹田徹の署名によるお詫び記事が掲載される。尚、竹田徹は後に東京編集長への栄転を果たす。

 

 

3月15日

阿比留瑠比記者の署名記事『この期に及んで…首相、東電幹部に「撤退すれば100%潰れる!」 』で、「辻元氏は平成7年の阪神淡路大震災の際、被災地で反政府ビラをまいた。」とネット上のデマの疑いが強い事象を恰も事実のように掲載する。

 

 

3月22日

「震災の実態とかけはなれた政府・民主の認識 議事録で明らかに 」という記事中にて、『岡田氏は21日、福島県双葉町の住民が集団避難しているさいたまスーパーアリーナ(さいたま市)を視察。帰京後、国会内の幹事長室に戻った際、周囲に「アリーナには人もモノもあり~な」と冗談を飛ばしていたという。『と報道する。

しかし、岡田氏の公式ブログで『私の「さいたまスーパーアリーナ」訪問をめぐって、産経新聞が、私が全く言っていない発言を引用しました。』との反論が寄せられるも、産経新聞は一切の反論を絶ち、沈黙を貫いている。
 

 

 

5月8日

『ネット上に反原発バイブル拡散 専門家「不安煽っているだけ」』という記事の中で京都大学情報学研究家の山本祐輔特定助授の「放射能に敏感で専門知識には乏しいネット利用者の場合、『原発は危ない』という表層的な情報に飛びついてしまう。」とのコメントを紹介する。

これに対して山本助授は自身のツイッターで「僕は,知識が乏しいと情報の信憑性を表層的な手がかりのみで判断してしまうと言ったのに,なぜか『「原発は危ない」という表層的な情報に飛びついてしまう』と書かれてしまった.そもそも僕は原発のことには何も触れていなかったんですが.」と産経の報道を真っ向から批判。

 

 

7月7日

電子版号外にて江沢民前国家主席の死去を大々的に伝えるも、前国家主席は10月に北京の人民大会堂で行われた辛亥革命100周年記念大会に出席、健在振りをアピールした。大変な大誤報にもかかわらず、代表取締役社長熊坂隆光の減俸50%(1カ月)、専務(編集担当)斎藤勉の減俸30%(3カ月)取締役(東京編集局長)飯塚浩彦の同30%(3カ月)と、常識では考えられない軽い処分でお茶を濁す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年だけでも、これほどの嘘、デマ記事を配信して恥じない産経新聞の記者も舌を引っこ抜かれて反省したほうが良いんで無いかい?

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そうだ、今日は4月1日だった ニュース記事に関連したブログ

2012/04/01 08:39

 

ファシズムの侵略から自由を守る為に枢軸国日本に原爆を投下し、共産主義の脅威から民主主義を守る為、ベトナムの空爆や非人道的な枯葉剤の散布を正当化し、テロとの戦争を大義として、アフガンやイラクへ侵攻したアメリカ

第一次世界大戦の莫大な賠償金と世界恐慌を脱せんが為、ナチスの台頭を許したドイツ

西側文明の侵食を危ぶみ、イスラムの伝統や秩序への危機意識から9.11に及んだアルカイダ。

経済制裁を受けて周辺国に軍事的挑発を繰り返す北朝鮮

アンチ・セミティズムの歴史から周辺のアラブ社会に対して攻撃を仕掛けるイスラエル



そしてABCD包囲網やハル・ノートによって祖国存亡の危機意識を高めた日本。

全て「正当な自衛権の行使」の結果です。

ところで、マッカーサーは日本の戦争を「自衛」などとは主張していません。

 

http://www.sankei.co.jp/seiron/koukoku/2004/maca/01/MacArthur57.html

ウィキペディアにも「war was largely dictated by security.」という一節が掲載されていますが、「自衛」なら「self-defence」であって、安全保障を意味する「security」では意味が微妙に異なります。

いずれにせよ、産経新聞にナチスや北朝鮮や原爆投下や9.11を「自衛」と認めるだけの度量と覚悟あっての発言であれば、それはそれで尊重されるべき政治的信念ではあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という駄文を、先日拙ブログに掲載したのですが、また産経新聞が懲りずに愚を犯しています。なにが「桜の花」だよ。お花が咲いてお目出度いのは論説委員の脳内じゃないのか。

 

 

嘘もいい加減に・・・と思いましたが、あ、そうか。今日は四月馬鹿の日だった。

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これ全て「正当な自衛権の行使」 ニュース記事に関連したブログ

2012/03/31 06:40

 

ファシズムの侵略から自由を守る為に枢軸国日本に原爆を投下し、共産主義の脅威から民主主義を守る為、ベトナムの空爆や非人道的な枯葉剤の散布を正当化し、テロとの戦争を大義として、アフガンやイラクへ侵攻したアメリカ

第一次世界大戦の莫大な賠償金と世界恐慌を脱せんが為、ナチスの台頭を許したドイツ

西側文明の侵食を危ぶみ、イスラムの伝統や秩序への危機意識から9.11に及んだアルカイダ。

経済制裁を受けて周辺国に軍事的挑発を繰り返す北朝鮮

アンチ・セミティズムの歴史から周辺のアラブ社会に対して攻撃を仕掛けるイスラエル
 

 

 

 

 

 

 

 



そしてABCD包囲網やハル・ノートによって祖国存亡の危機意識を高めた日本。
 

 

全て「正当な自衛権の行使」の結果です。

 

 

 

ところで、マッカーサーは日本の戦争を「自衛」などとは主張していません。

 

http://www.sankei.co.jp/seiron/koukoku/2004/maca/01/MacArthur57.html

 

 

ウィキペディアにも「war was largely dictated by security.」という一節が掲載されていますが、「自衛」なら「self-defence」であって、安全保障を意味する「security」では意味が微妙に異なります。

いずれにせよ、産経新聞にナチスや北朝鮮や原爆投下や9.11を「自衛」と認めるだけの度量と覚悟あっての発言であれば、それはそれで尊重されるべき政治的信念ではあります。

 

 

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産経新聞の偏向報道にぞっとした ニュース記事に関連したブログ

2012/03/14 05:24

 

つまり下村氏は、「そんな事まで自分でする菅直人に対し「ぞっとした」のではない。そんな事まで一国の総理がやらざるを得ないほど、この事態下に地蔵のように動かない居合わせた技術系トップ達の有様に、「国としてどうなのかとぞっとした」のが真相」「実際、「これどうなってるの」と総理から何か質問されても、全く明確に答えられず目を逸らす首脳陣。「判らないなら調べて」と指示されても、「はい…」と返事するだけで部下に電話もせず固まったまま、という光景を何度も見た。これが日本の原子力のトップ達の姿か、と戦慄した」というわけだ。
 

 

 

 

 

http://blogos.com/article/33290/

 

 

内容を捻じ曲げてまで政権批判に利用する偏向報道、原発を擁護するために「人災」を殊更強調する卑しい心根、「ぞっとした」発言の真意が明らかになったにも関わらず、尚訂正も謝罪もしない厚顔ぶり。

 

こんな出鱈目な新聞が全国紙だという事実が一番ぞっとする。

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文字起こしもまともに出来ない産経新聞 ニュース記事に関連したブログ

2012/01/17 07:40

 

読売新聞
「ぶつけちゃいました」首相、眼帯で官邸入り

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120116-OYT1T00331.htm


朝日新聞
「ぶつけちゃいました」首相、眼帯つけて出邸

http://www.asahi.com/politics/update/0116/TKY201201160119.html


毎日新聞
野田首相:右目に眼帯 「ぶつけちゃいました」

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120116k0000e010111000c.html


日経新聞
首相、右目に眼帯 公邸で「ぶつけちゃいました」

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E3E4E2E2E68DE3E4E2E3E0E2E3E09790E3E2E2E2;at=DGXZZO0195166008122009000000







産経新聞
野田首相が眼帯をして出邸 「ぶつけちゃった」

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120116/plc12011612480007-n1.htm





幾ら全国紙の中で発行部数が最小の産経新聞だからとはいえ、こんなところでオリジナリティを出しても仕方が無いだろうに。
それとも、この程度の文字起しすらまともに出来ない記者しか産経には残っていないのだろうか。




 

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(・θ・) ニュース記事に関連したブログ

2012/01/16 06:38

 

放射能の短期的な影響と中長期的な影響を考慮する事なく、中国の核批判と菅政権批判、ついでに日本の反核批判が受賞の決め手ですな。まあ、田母神や産経新聞に絶賛されている時点でアレな内容だというのは明らかですし。

 

どうでも良いけれど、過去の受賞者と違って高田純氏は札幌医科大教授の肩書きを有するれっきとした学者先生です。論文も真の近現代史観」懸賞論文などといういかがわしいところにではなく、学会など然るべき場所へ公表すれば良いと思うのですが・・・。

自身の論文が学術的批判に耐えうる代物ではないという認識くらいはあったのでしょうか。

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産経新聞iPhoneアプリ、閲覧情報を無断送信 ニュース記事に関連したブログ

2012/01/14 01:24

 

産経新聞を多機能携帯電話iPhoneアイフォーン)で読めるソフト(アプリ)が、特定の利用者がどのページを読んだかといった情報を、利用者に無断でアプリ開発者側に送信する仕組みだったことがわかった。産経新聞社は12日、開発途中に試験的に組み込んだ機能で今も動いているとは知らなかったとして、仕組みをやめると明らかにした。

 このアプリは産経新聞の記事を、通常の紙の新聞と同じレイアウトで読める。

 同社によると、アプリが送信していたのは、アイフォーンに割り振られた固有の識別番号のほか、利用者が閲覧したページ番号、閲覧日時、各ページに滞在した時間。新聞を無料で丸ごと読めることから人気で、今回の機能が採用された昨年11月以降、今月3日までに計190万件のダウンロードがあったという。

 

 

 

 

http://www.asahi.com/national/update/0112/OSK201201120213.html

main text end続きは朝日新聞デジタルで

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まーた(産経の偏向報道が)はじまった ニュース記事に関連したブログ

2012/01/12 03:01

 

玉木雄一郎
 
今朝のS新聞に掲載されました。地元で厳しい批判に晒される民主党議員との内容。確かに厳しい意見もありましたが、記事にある与田寺での街頭演説は、実は、拍手喝采。ストーリーありきの取材も仕方ないとは思いつつ、もう少し客観的書いて欲しいなぁと。

 

 

https://twitter.com/#!/tamakiyuichiro/status/156705343064375297

 

 

 

 

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薄っぺらいドラマ観を披露する産経抄 ニュース記事に関連したブログ

2011/12/17 07:33

 

>3年にわたって師走の日曜夜に放送されてきたNHKの「坂の上の雲」もいよいよ、あとわずかになった。原作者の司馬遼太郎さんは生前、映像化を許さなかったが、日露戦争を真正面からとらえた演出と役者の熱演とがあいまって「まあまあやな」と泉下でほっとされているのではないか。

 

 

司馬遼太郎がこの作品の映像化を許さなかったのは、軍国主義の肯定に利用される事を懸念したが故なのですが、よりにもよって戦前戦中の軍国主義を最も礼賛し、最も反省していない新聞に褒められても仕方がありません。泉下の司馬遼太郎先生もさぞかし嘆いておられることでしょう。

 

 

>▼中でも乃木希典役の柄本明さんは、薄っぺらさを「自然な演技」と勘違いした昨今のテレビドラマでは希有(けう)の重厚な名演をみせてくれた。旅順要塞攻撃で多大の戦死者を出す中、次男戦死の報を聞いて「よう死んでくれた」との台詞(せりふ)を吐く場面は、老将軍が乗り移ったかのようだった。

 

 

何というドラマのどの役者を指して「薄っぺらさ」などと評するのかは不明ですが、柄本明演ずる乃木希典は確かに良く演じていましたし、個人的には史実の乃木はドラマ中で扱われているよりも健闘していたと思います。

 

 

>▼小欄は今年のベストワンドラマと勝手に認定しているのだが、視聴率は10%を少し超える程度(関東地区)と振るわない。無表情な家政婦が主人公のドラマの方がはるかに人気があるんだとか。

>▼時代劇といえば、42年続いたTBSの「水戸黄門」も来週で打ち切りが決まっている。お茶の間で、そろそろ黄門様の印籠が出てくるころだ、と盛り上がった昭和はすっかり過去のものとなった。

 

「家政婦のミタ」は私は未見ですが、国民的娯楽時代劇「水戸黄門」の打ち切りは昭和を知る時代劇ファンには寂しいものがあります。

 

 

>▼昔は良かったというのは、年寄りの繰り言の常だが、長年にわたって映画やテレビ人が積み上げてきた時代劇の伝統を衰えさせてはもったいない。中国や韓国の「時代劇」は隆盛なのに、である。

 

そしてここからいつもの産経抄が始まります。

 

>▼中国を旅行した経験のある読者はおわかりだろうが、かの国では、毎日どこかの局で必ず抗日戦を描いたドラマをやっている。もちろん、日本兵は悪役だ。韓流ドラマも当時を扱った時代劇は似たり寄ったりだ。そんなドラマが日本で頻繁に放送されたらどうなることか。歴史認識をこれ以上曲げられないよう日本の時代劇には踏ん張ってもらいたい。

 

 

その韓流ドラマを買い漁り、頻繁に放送しているのは産経新聞の親会社であるフジテレビではありませんでしたっけ?一部の嫌韓右翼によるフジテレビデモ(に名を借りた嫌韓デモ)には私は正義も大義も感じられず、花王にまで批判の矛先を向けたネット右翼には心底呆れたものですが、親会社の行動を棚に上げて中韓ドラマの非難を始める産経新聞には違う意味で呆れます。ましてや娯楽作品たる時代劇に歴史認識問題を絡めるなど、産経新聞はドラマに何を期待しているのでしょうか。随分と薄っぺらいドラマ観があったものです。

 

日本兵を悪役に仕立てた抗日ドラマなど、日本で放送したところで歴史認識をひん曲げられるどころか物議を醸すだけだと思うのですが、放送されたらされたで産経新聞は真っ先に問題視し、反日ドラマがどーのこーのと下らない記事を仕立て上げるのでしょう。ロクに取材もせずに記事を書く産経新聞にとってはむしろ有り難かったりして。

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